歴史上の人物で誰が好きか、というのは、実は私はあまり考えたことがなかったのですが、色々考えて名前が頭に浮かんだのは、伊能忠敬(いのう・ただたか)です。伊能忠敬は江戸時代の天文学者(Astronomer)で、初めて日本地図を書いた人です。
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| 伊能忠敬のイラスト(www.irasutoya.com) |
彼の何がすごいかと言うと、江戸時代に日本各地に行って歩いて測量(そくりょう:measurement)して、今私たちが知っているのとほとんど同じ日本地図を書いたことです。現在のように、空の上から見ることができないことを考えると、すごいと思いませんか。測量をする時は、太陽の位置と測量のための棒(ぼう:stick)の影(かげ:shadow)を見て、少しずつ歩き、晩は星を見て方角をチェックしたそうです。17年かけて地図を書いたそうです。
| 関東地方の「伊能図」 国土地理院 (https://kochizu.gsi.go.jp/items/167?from=category,10,index-table) |
伊能忠敬が測量を始めたのは、彼が60歳になる前でした。つまり、人は年をとっても、何歳になってもチャレンジできるというわけですね。私も伊能忠敬のように、いくつになっても、年をとっても、チャレンジし続けられる人になりたいと思います(できるかな…)。

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